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新型コロナウイルスの影響に伴う 国内線 路線・便数計画の一部変更について(追加分75)

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新型コロナウイルスの影響に伴う 国内線 路線・便数計画の一部変更について(追加分75)

  • ・5月1日~5月12日の期間において、776便の追加運休・減便を実施します。
  • ・これによりGW期間(4月29日~5月5日)における運航率は、コロナ前の計画である2020年度計画比77%となります。

新型コロナウイルスの影響に伴う需要動向の変化に鑑み、5月1日~5月12日における国内線一部路線の追加運休・減便を決定いたしました。ご利用のお客様にはご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 今後も、事態の推移を見極めながら都度適切な対応を図るとともに、すべてのお客様に安心・快適に飛行機をご利用いただけるよう、あらゆるシーンで清潔・衛生的な環境をご提供する取り組み「ANA Care Promiseblank」を推進してまいります。

 本日の発表内容につきまして、概要は以下のとおりです。
 運休・減便一覧は、別紙、またはANA ホームページblankをご覧ください。

■本日発表分

■本日発表分を含む運航概要

  • *1コロナ禍になる前の計画と現在の運航を比較するため、運航率は2020年度事業計画比となっています。
  • *2運航便数には、臨時便を含みます。

■5月1日~5月12日における路線ごとの便数一覧

  • * ANAグループ(ANA/AKX)の機材および乗務員で運航する便を記載しています。
  • * これらの計画は関係当局の認可を前提としています。当日の運航状況により運航機材が変更となる可能性があります。
This press release was sourced from All Nippon Airways on 27-Apr-2021.