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新型コロナウイルスの影響に伴う 国内線 路線・便数計画の一部変更について(追加分62)

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新型コロナウイルスの影響に伴う 国内線 路線・便数計画の一部変更について(追加分62)

  • ・1月19日~2月28日の期間において11,361便の運休・減便を実施します。
  • ・1月19日以降の緊急事態宣言期間中(1月19日~2月7日)の運航割合は32%となります。

新型コロナウイルスの影響に伴う需要動向の変化に鑑み、1月19日~2月28日における国内線一部路線の運休・減便を決定いたしました。今後も、事態の推移を見極めながら都度適切な対応を図るとともに、すべてのお客様に安心・快適に飛行機をご利用いただけるよう、あらゆるシーンで清潔・衛生的な環境をご提供する取り組み「ANA Care Promiseblank」を推進してまいります。

 本日の発表内容につきまして、概要は以下のとおりです。
 運休・減便一覧は、別紙(本日発表分)、過去発表分を含めた詳細はANA ホームページblankをご覧ください。

■本日発表分

■本日発表分を含めた運航概要

  • ※本日発表分以降の緊急事態宣言期間中となります。

■1月1日~31日における路線ごとの便数一覧

■2月1日~28日における路線ごとの便数一覧

  • * ANAグループ(ANA/AKX)の機材および乗務員で運航する便を記載しています。
  • * これらの計画は関係当局の認可を前提としています。当日の運航状況により運航機材が変更となる可能性があります。
This press release was sourced from All Nippon Airways on 14-Jan-2021.